【横浜駅】サイアムオーキッド
一度にいろんな種類のタイ料理を味わえるのが魅力、横浜ポルタにあるサイアムオーキッド。
場所は横浜駅東口から見てポルタの右側、飲食店が並んでいるところの一角にあります。
https://www.yokohamaporta.jp/shop-guide/detail.php?scd=500
ランチどきに5回くらい行ったことあるかな?いつも店長おすすめメニューにあるセット(1500円)を頼んでいます。生春巻き、サラダ、ココナッツタピオカは共通で、スープもつきます。
これは激辛セット。ガパオ、トムヤムクンラーメン、カオマンガイ。トムヤムクンラーメンが特に辛いです。カオマンガイのタレも激辛とありましたが、それはそこまででもないような。
これはマイルドセット。ジャガイモがごろごろ入ったマッサマンカレーとカオマンガイ、しょうゆ味の麺のセット。
これはティーヌンセット。トムヤムクンラーメン、グリーンカレー、ガパオライスです。ザ・タイ料理を一気に味わえるお得感あふれるセット。
この他にヘルシーセット、サイアムセットもありますがそれはまだ食べてない。ヘルシーセットはソムタムとヤムウンセンにカオマンガイ。サイアムセットはマッサマンカレーとグリーンカレーにガパオライス。
店長おすすめメニューだけではなく、ランチセットには曜日替わりのセットメニューがあるので(トムヤムクン&ガパオライス、ガパオライス&グリーンカレーなど)それもいいですね。
他のタイ料理店と比べるとやや大味ですが、いろんなタイ料理を一度に味わえるセットメニューが充実しているのが魅力。そして駅近でおひとり様でも入りやすい!店内はやや狭く席数も少なめですが今まで待ったことは無し。回転が早い模様。
気軽にタイ料理を味わえる良いお店です。今度はディナータイムにも行ってみたい!
しないことリスト 読了
phaさんの「しないことリスト」を読了。
全体的に人間に優しい本。phaさん自身が生きづらさを抱えやすい素質の人らしく、同じようにこの画一的なシステムの社会で違和感を感じている人、違和感にも気づけず(見て見ぬふりをしつつ?)頑張りすぎて消耗している人に軽妙にテキトーに、でも優しく寄り添ってくれている。
私もどちらかというとこの社会というか会社のシステムに馴染めない性質だが、幾分人生に対する熱意というか、野心や向上心、松岡修造的な暑苦しい情熱を持っている部分もあるのでもちろん全てに納得、肯定というか自分に取り入れることはできない。(全員違うので私以外の人もそうだろう)。でも、そういう性質があるからこそ頑張りすぎてしまうので、そんな時にはこの本をパラパラと見返して脱力も大事だよ、とバランスを取れるようにしたい。
本書はいくつかのリストに分けて「しないこと」が書いてあるが、私にとって特に参考になったのが「所有しないリスト」にある「自分だけで独占しない」である。
私は一人っ子だったからか、全て自己完結するきらいがある。感情も感覚も考えも、誰かと共有するという頭があまりない。友人はいるし、Twitterもアカウントはあるがいちいち感動したことや良かったことなどを共有する気にはなかなかならない。他の人からそういうことを共有されるのは嫌いではなく、むしろ一緒になって色々感じられるがわざわざ自分からはしない。でも、この部分を読んだら、やっぱりそれもどうかなぁと思った。
今はニートをしているが、それはやりたいことで起業するための準備をしっかりやりたいからで、起業して集客をするには発信をしなくてはならない。特に私の起業分野は、ヒーリングやスピリチュアル、心理学などを扱ったもので、いわゆる「自分ビジネス」に近いものであるため、信頼関係を築くための発信が重要である。それなのに「共有しない」性質はあまりよろしくないのではないかと思い始めていた。
もちろん会社に所属するわけでもないので、集客以外にも、より良いアイデアや方法を求めたり、効率化を図ったり、そして人生を豊かにするためには他の人とある程度繋がることが重要だ。本書にもそこの重要性が説かれている。生きにくさを感じるタイプのちょっとダメな人たちは集まった方が生き延びやすくなる、とも。
ということでまず発信に慣れるためにこのブログを始めたのである。ジャンルとしては書きやすいので趣味の読書、タイドラマ沼、手芸でいこうかと思っている。もう一つ、日記的な日常生活を綴るブログ(https://yuyulife.hatenadiary.com)も開設した。これで何かがどうにかなるとは思っていないが、この本を読んだことの結果としてこういう行動ができるようになった、そして記事も書けているのでphaさんには大いに感謝したい。
山野ホール Seasons of Love in the Air
ラブエアのファンミです。
2日目のお昼公演に行ってきました!
司会者さんが、おむふるファンミと同じ方でとてもテンポよくスムーズでした。ファンと同じくらいの熱量でいてくれるので嬉しいです。
Love in the Airを4人で歌っての登場。トークコーナーではそれぞれの可愛らしさとかっこよさに惚れ惚れ❤️みなさん日本語がお上手です。
Bossくんの言う「すごい〜」はなぜか癒しのエネルギーが満ちてました。
ゲームコーナーはいきなりポッキーゲーム。あのぶっといポッキー、食べてみたい。ふぉとぴとはFortくんが凄い勢いで攻めたのが面白かった。あのゲーム、絶対後攻の方が有利。
即興演技のコーナーは、もはやドラマの再現かと思うほどのクオリティとセクシーさ。ぼすうるやばい。目の前でP'PayuとRainがトイレの中でいちゃついてた。死ぬかと思った。
歌をたくさん歌ってくれました(特典が良すぎて記憶が途切れがち)
全員特典のハイタッチは、4人一気になのでかっこいいとか美しいとか素晴らしいの密度が濃すぎてよくわからんかった。とにかくよかった。良い匂いした。
私の特典はFortくんからのポスター手渡し。背が高いので、身を軽くかがめて目線を合わせてにっこりしてくれるんですよね。なんとお優しい。あの彫りの深くて色気とくすぐるようなイタズラっぽさのある目で見つめられてしまいました。しぬ。
とても素敵な時間でした。またドラマも見返したい。忙しいと思うけど、少しでも日本を堪能できていたらと思います。またきてね!
品川グランドホール KaoUpファンミ、メディグリ
品川グランドホールでのKaoUpのファンミです。
Party Timeという題がついているだけあってか、事前のポスターや告知では執事姿や刑事、アイドル姿など(不思議な)素敵なコスプレ姿を見せてくれていましたね。
そのボードも会場に飾られていました。
ちょっと昔の?アイドル衣装。似合う。
ポスターにもなってる執事姿。イベント中もこの姿に。
私のお気に入りは刑事姿(探偵?)。KaoくんのハンサムさとUpくんの滲む知性にとても合ってます。
ファンミは2人の軽快なトークや面白いお絵描きゲームなど。以前、Kaoが1人でやったファンミの時はとっても上手な絵を書いていたのに、今回はどうしたんでしょうね、あのウシ。もしかしてタイにはウシはあんまりいないのかな?() あと、制限時間があるにも関わらず、最初からのんびりしたペースを保つKaoくんが好きです。
Upくんはお相撲さんを描いてましたね。私はすぐにわかったよ!!
ちょいちょいお互いをからかう仲の良さが垣間見えてファンはニマニマ。
にしてもなんでタイの俳優さんってみんな歌上手いんだろ。
執事姿を見ることができて本当にごちそうさまでした。テーブルクロス引きも上手なお二人。
あれ、一回私もやってみたいんだよね。プロがやるときはクロスの辺に沿って棒がついてて、均等に力を入れられるようになってるとか。横じゃなくて下に引くのがポイントらしいですね。
執事姿のKaoくんに「一緒に逃げましょう」とか言わせようと思った人、天才。
Upくんは、本当にお人柄がよろしいです。軽率に推します。Kaoくんのお着替え待ちのとき、司会の方としっかり場を繋いでくださってましたね。スターなのにそういうこともちゃんとできる、気の利く人です。
イベントの告知が遅かったせいで席がちょっと空いてたのがとても残念…絶対行きたかった人、めっちゃいたと思う。告知のタイミング、大事。
ちなみに私はA席でしたが、幸運なことにメディアグリーティングに当選しました。メディアグリーティングとはなんぞや状態でしたが、行ってみるとハイタッチ会になっており…!😇
てっきりなんかの取材を受けてるところを遠くから静かに見学、みたいな感じかと思っていたので色々準備ができてませんでしたが笑
メディグリ会場にも彼らが笑
ハイタッチはね、もうね、「すごい、本物だぁッ」みたいな、「ワァ…!」みたいな、もう本当にこっちはちいかわ状態ですよ。だってあんなに美しい人たちが目の前に2人も並んで立ってるところに行って、ハイタッチですよ⁈
Upくんは一人一人丁寧にワイしてご挨拶をしてからハイタッチしてくれました。紳士。なんかさ、オーラが調ってるよね。クリアで、聡明で。Upくんの近くにいるだけで人生に迷わなくなりそう。ハイタッチ、とても優しいおててでした。
Kaoくんはハイタッチ後も、首ごとこっちをずっと見送ってくれるんですよ!一人一人を!!「なに、私のこと知ってるの?好きなの?」って勘違いしてもおかしくないレベルで見てくれるんですよ!
なんかさ、あるじゃないですか。ハイタッチとかお見送りとか笑顔でしてくれるんだけど、営業スマイルとは言わないけど、もちろん当たり前なんだけど一枚見えない壁があるというか、心理的な壁が見えるじゃないですか。全然それでいい。嬉しい。本人の身を守るためにもね。私たちも超幸せだしそのままでいい。んだけど、Kaoくんは、それが無い!!!なに、リアコ製造するタイプね⁈⁈もうね、あのハイタッチ会はベルトコンベアーですよ。Kaoくんリアコを製造するラインです。出てきたら全員リアコ。Kaoくん、だいじぶ?そんなこと安易にしたら、みんなストーカーになっちゃうよ?本当に、気をつけて。ありがとうございました。
なんだこの感想。
Zepp羽田 YinWar 1st ファンミ
YinWarのファンミです。待望!!
en of loveのときから好き。拗らせまくるドラマは苦手なんだけどラブメカは大好き。
自己肯定感低め拗らせboyを演じさせたらWarくんの右に出る者はいない。拗らせ天使かわいすぎる。
初のZepp羽田。なんかイケてるアーティストが公演してるイメージ。
今回のファンミも、客層が他の俳優さんたちのファンミと比べてもなんとなく若い気がしました。
かぁぃぃ♡かぁいぃねぇ💕
ファンサすごかったです。投げキッスもしてくれるし、しょっちゅう客席の方を見て手を振ってくれる。
彼らは歌が上手いですよね。安定感抜群。
でもYinくんはクイズが苦手らしく、自信満々で答えて不正解をかましてました。かわいい❤️
しっかりしてる(というかちゃっかりしてる)Warくんはクイズも正解するし、選ばれたお客さんとのじゃんけんも制覇しておられました。
投げキッスを飛ばす直前のWarくん。
そっと差し出すYinくん。
平日夜の公演でしたが、たくさんファンが集まり熱気に溢れた楽しいファンミでした。
また日本に来てファンミしてね🇯🇵🇹🇭